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2013年03月19日

北方民族博物館|2013冬 北海道旅

「博物館 網走監獄」を堪能したあとは、さらにお山に登って「北方民族博物館」を目指します。
何が何でも見たい!という情熱はなかったのですが、時間と場所から、ぴったりな場所にあったので、お邪魔させていただきました( ̄^ ̄)ゞ

「北海道立北方民族博物館」は北方地域に生活する民族の文化と歴史を研究し、あわせてひろく道民のこれら民族への理解を深めることを目的として1991(平成3)年に、網走市に開館したのです。

平たく言うと、緯度の高い地域に住む方たちの暮らしを紹介しておりました。

「防寒」「防風」「防水」を兼ね備えたお洋服なのでしょうが、とってもおしゃれ
アザラシの毛皮でつくったお洋服とブーツ|北方民族博物館
▲アザラシの毛皮でつくったお洋服とブーツ

「腸」を使った服|北方民族博物館
▲生き物の「腸」を使った服
何でも、防水、防風に、その力を発揮するそうな

魚の皮を材料にした服|北方民族博物館
▲魚の皮を材料にした服
過酷な環境の中で、周囲にある材料を余すところなく使いきる姿勢が素晴らしい

スナフキンみたい|北方民族博物館
▲スナフキンみたいで、たいそうおしゃれ(@人@)

手袋(グローブ)|北方民族博物館
▲手袋(グローブ)にも、模様が刺繍されています

暮らしに使う道具にも、模様が彫られています。
家の中で過ごす時間が長いので、手間、暇をかけて、少しでも暮らしを楽しもうとするのでしょうか?
なくたっていいものに、捧ぐ情熱の原動力は何なのでしょう?

しゃくし|北方民族博物館
▲しゃくし(大きなスプーン、おたまのようなもの)
柄の部分にたいへん力が入っており、素敵です。
必要のない部分に何でそんなに一生懸命になれるのでしょうか?

カゴ|北方民族博物館
▲カゴ

雪眼鏡|北方民族博物館
▲この雪眼鏡!ゴルゴ13にでてきました(* ̄▼ ̄*)
こんなところでお会いできて嬉しいです

さて、本当の閉館時間は、16:30なのですが、最終バスが16:45にくるのです。
博物館のスタッフの方達のご好意で、ギリギリまで中で待たせていただけました。
氷点下のお外でバスを待たずに済み、感謝です!

網走湖の夕陽
▲そして、女満別空港までのバスの中で見た夕陽

呼人浦キャンプ場から見る網走湖に沈む夕陽が大好きです。
北海道旅の最後に、「夕陽」というビッグサプライズをいただけ、感激です。

夏に、夕陽を見にこよう!そう決意しました。

無事に女満別空港から飛行機に乗り、羽田空港まで戻ってきました( ̄^ ̄)ゞ
これにて「2013冬 北海道旅」は終了です。
おつきあいいただき、ありがとうございました

posted by けいけいあかか at 23:57 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

網走刑務所と博物館 網走監獄|2013冬 北海道旅

日によって変わる「オホーツク海の不思議」を目の当たりしたあとは、網走観光と洒落てみます。

「網走」と言えば「刑務所」です。
そして、網走には実際に使用されている「網走刑務所」と、観光向けの「博物館網走監獄」があるのです。
交通標識|網走刑務所と博物館網走監獄
▲道路標識にも明記されています

まずは、JR網走駅からがんばれば徒歩圏内の「網走刑務所」を外から見学させていただくことにしました( ̄^ ̄)ゞ
こちらの「網走刑務所」は、罪を犯された方たちが、社会復帰を目指す施設です。

|網走刑務所
▲赤煉瓦が頑強そうな正門
クラシックでよい感じです。

|網走刑務所
▲外壁の曲線がよぶんに優雅でした

さて、網走観光バス(30分に1本くらいでています)に乗って、今後は「博物館 網走監獄」へ。
「北海道開拓と監獄受刑者」をテーマに、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している歴史野外博物館です。

「珍スポット」としての評価も高いのですが、「中央の人間たちのしてきた、よくないこと暴露展」としても、たいへんポイントが高いのです。

明治時代のこと。
何でも不凍港を求めるロシアと相対するために、日本は、北海道を開拓せねばならなかったのです。
開拓のためには道路が必要ですが、原生林に道をつくるのは困難です。
だったら、囚人を使えば、コスパがいいじゃない♪ということで、通常の何倍もの工期が言い渡された訳です。
当然、犠牲者がでました。
今の北海道は、囚人たちによって開拓された、ということを忘れてはなりません。

休泊所|博物館 網走監獄
▲工事の進捗ともに移動した「動く監獄」=「休泊所」
枕が、丸太棒なのです。朝になると看守は、この枕を叩いて、囚人たちを起こしたとか。
「叩き起こす」の語源はここにあるようです。

休泊所|博物館 網走監獄
▲ご飯は立っていただきました

五翼放射状舎房|博物館 網走監獄
▲有形登録文化財 五翼放射状舎房
5本の指を放射線状に広げたカタチの獄舎。

少人数で監視できるつくりになってます( ̄^ ̄)ゞ

獄舎|博物館 網走監獄
▲両端に並ぶ獄舎
この時の気温は、氷点下2℃。
昼まで氷点下なのです。朝、晩はどんなに冷え込んだことでしょう。

ホリエモンが近著で「刑務所を見れば、その国のことがわかる」と言っておりますが、当時の日本のレベルはこんなものだったのでしょう。

ストーブ|博物館 網走監獄
▲こんなストーブ一台で、満足な暖をとれたのでしょうか?

お風呂|博物館 網走監獄
▲囚人たちの楽しみのひとつだったお風呂
カラダを洗って→前の湯船につかって、という流れ作業のように入浴をしたようです。

さて、歩き回って、いろんなことを考えたのでお腹がすきました。
番外地に「監獄食堂」で、オホーツク網走ザンギ丼をいただくことにしました

オホーツク網走ザンギ丼|博物館 網走監獄
▲網走産のオホーツクサーモンを、白魚醤油に漬込んで揚げた「網走ザンギ」を北海道米のご飯の上にのせた丼料理

サラダみたいで「監獄」でいただく!とは思えないような、カラフルでお洒落な盛りつけでした
posted by けいけいあかか at 00:22 | Comment(2) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

斜里知床駅/道の駅斜里|2013冬 北海道旅

さて、ウトロ温泉をあとにして、バスで「斜里知床駅」へ向かいます。
バスの車窓から流氷やら、雪の積もった街並を眺めていると、あっという間に「斜里知床駅」に到着。

電車がやってくるまで1時間ほどあるので (ー_ーゞすぐそばの「道の駅斜里」に、お邪魔させてもらいましょう。

少し見えにくいかもしれませんが、「道」「の」「駅」「しゃ」「り」という文字の入った雪製の台座に、氷でお魚さんを固めたオブジェが見えますでしょうか?

道の駅斜里|2013冬 北海道旅

いくつかをピックアップすると
たらばがに、毛がに|道の駅斜里
▲たらばがに、毛がに

めんめ、シマゾイ|道の駅斜里
▲めんめ、シマゾイ

氷をお外にだしても、溶けないということは、常に氷点下ということです。
道東の厳冬の恐ろしさを思い知る一方、寒さを活かした「北海道ならでは」の展示に心を打たれました

鹿肉|道の駅斜里のとなり
▲「道の駅斜里」のお隣のお店では、ごくごく普通に「鹿肉」が売られていました。
知床エリアでは「牛」「豚」といったお肉の選択肢に、「鹿」があるようです。
ワイルドだなぁー

斜里知床駅まで戻ると、
ゴマフアザラシ|斜里知床駅
▲ゴマフアザラシさんが、つぶらな瞳をして待っていてくれました
お顔以外なら、お触りしてもよさげだったので、ボディをなでなでさせてもらいました。

毛がやわらかで、たいへん触り心地がよろしかったです(* ̄▼ ̄*)

「斜里知床駅」のホームで、足踏みしながら(静止できない寒さなのです)待っていると
電車|斜里知床駅
▲やってきました!帰りは「ノロッコ号」ではなく、普通の電車なのです。

流氷がほとんどないオホーツク海
▲1日しか違わないのに、流氷がほとんどないことに、びっくりΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

自然の変わり身の早さに唖然としているうちに、網走駅に到着しました。
posted by けいけいあかか at 19:47 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーロラファンタジー(ウトロ温泉)|2013冬 北海道旅

さて、今回の旅の目的は「流氷をみる!」でしたが、他にも気になっていた「厳冬期限定」のイベントがありまして。そのひとつが「オーロラファンタジー」でした。

厳冬期のウトロ温泉では「知床ファンタジア」というイベントが開催されます。
それはオホーツクの海に押し寄せる流氷と厳しい寒さを、逆に楽しんでしまおう♪という知床の冬のイベント、だとか。
「オーロラファンタジー(入場料500円)」はそのメイン・イベントなのです。
昭和33年に知床夜空に現れた本物のオーロラの感動を何とか再現したいという想いから生まれた、そうで、ダイナミックな音響とレーザーが織りなす幻想空間が知床に出現するらしい┌(; ̄▽ ̄)┘

トンネル|オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲特設会場へのトンネルが、ライトアップされ、すでに、ファンタジー

氷|オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲透明感のある氷がライトアップされ、灯りのように温かそう

会場は、煙っぽい香りと視界なのです。
交通整理&司会進行役のくまちゃんの着ぐるみによると、ウトロの漁師さんたちが、藁を焚いて、レーザー光線が映る立体的な膜をつくってくれているそうな。

3Dの光と、大音響に圧倒されます。
観光客らしき小さい子供さんが、興奮したのか「オーロラの舞」をずっと踊っていたのが印象的でした。

オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲わたしのカメラで撮影すると迫力がでません<(T◇T)>

オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲地元の漁師さんが、船の上から放水をするからこそ、なりたつ「ハート形」
このロマンチックな赤いハートが、漁師さんの腕でつくられていると思うと、不思議で、まさにファンタジー♪

寒さと、ウトロの方たちの熱意に、すっかり度肝を抜かれました(;^_^A
お宿に戻って、温泉につかって(←2回目)、ぐっすり眠りにつきました。

朝ご飯|酋長の家(ウトロ温泉)
▲翌朝、朝食もおかずが盛りだくさんで嬉しいったらありゃしない!

バスの時間がゆっくりなので、もう一度温泉につかり(←3回目)、出発前にウトロ温泉街の散策へ

レーザー光線装置|オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲おそらく、オーロラファンタジーで使われる!のであろうレーザー光線装置を発見しました

オーロラファンタジー(ウトロ温泉)
▲漁師さんたちが焚いていたであろう藁たち

あれだけの3D映像が、これだけの装置と、知床の自然と、ウトロ温泉のかたたちの情熱でできているとしたら、素晴らしいですね。

ウトロ漁港と、オロンコ岩|ウトロ温泉
▲ウトロ漁港と、オロンコ岩

いつもは、おやつやご飯を食べ、通過してしまう「ウトロ温泉街」の別の顔を見れたのが嬉しかったです。

posted by けいけいあかか at 00:21 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

酋長の家(ウトロ温泉)|2013冬 北海道旅

さて、宿題の「鹿肉バーガー」を堪能したあとは、目と鼻の先の「ウトロ温泉」まで、のてのて歩きます。
本日のお宿「温泉民宿 酋長の家」があるからです。

思えば、学生時代にバイク乗りになってウトロを訪問して。
就職とともに、バイクから遠ざかり。
30歳前に「そうだ(* ̄▼ ̄*) ハーレー乗りになろう!」と、リターンライダになり、北海道を夏に訪れ、ウトロ周辺の変わりっぷりに、びっくりしたことを思いだしました。

と、そんな回想をしているうちに「ウトロ温泉」の入口につきました。
酋長の家(ウトロ温泉)
▲お宿「温泉民宿 酋長の家」のおかみさんに、ユズ茶で迎えていただきました。身も心も温まりました。

このお宿に決めた理由は「源泉掛け流し温泉」「地元のお魚を使ったお料理」「アイヌ民族のお話がきけるかも?」という点でした。
ウェルカムドリンクは予想外のサプライズだったので、嬉しかったです(* ̄∇ ̄*)

荷物を置いて、ウトロ港周辺に散策にでかけます。

流氷神社@ウトロ温泉
▲「のっかっている感」の否めない流氷神社
とは言え、今後の幸せを祈り、しっかり手を合わせてきました(@人@)

流氷@ウトロ温泉
▲テトラポッド越しにみるオホーツク海が白い

流氷@ウトロ温泉
▲ウトロ港、完全に凍っています。山々も雪化粧。

これじゃ、漁船が出港できないですよねー。
道東の方達が、長らく「観光資源」「海に滋養をもたらすもの」と気づくまで、流氷を忌み嫌っていた、というのも分かります。

お宿に戻り「源泉掛け流し温泉」につかり(←温泉一回目)、いよいよお楽しみの夕飯( ̄¬ ̄)
夕飯@酋長の家(ウトロ温泉)
▲おかみさんが、アイヌであるおばあちゃんなどからきいて、つくってくれたアイヌのお惣菜も

他にも、鹿肉のシチュー、オホーツクで穫れたホタテのお吸い物も。
おいしくって、ご飯がたいへんすすみ、たんまりとおかわりしました

おかみさんからアイヌ民族のお話をきき、いたたまれなくなりました。

「同化政策」ってなんのでしょうね?
それぞれ違った背景をもっている異なる人間たちを、どうして「同じ」にしなくては、いけないのか?
「同化」をさせているほうは「いいコトをしているんだ!」と思っているのが困ったものです。

相手と自分とは、別の人間なのだ、と認識をして、違いを楽しみながら、共感できたり、好きになれる部分を探す人になる!と決意しました。

ムックリ@酋長の家(ウトロ温泉)
▲アイヌの楽器「ムックリ(口琴)」
魂に響く音がします。脳みそが揺さぶられる音がします。
機会をつくって、アイヌの踊りをみたくなりました。

温泉民宿 酋長の家」に宿泊してよかったです。

さあ、お次は「オーロラファンタジー」をみてきます

posted by けいけいあかか at 00:27 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

鹿肉バーガー@道の駅ウトロ・シリエトク|2013冬 北海道旅

知床自然センターで「フレペの滝」までの雪中散策を楽しんだあとには、本日のお宿のある「ウトロ温泉」までバスで戻ります。

その前に、バス停ひとつ分先にある「道の駅ウトロ・シリエトク」へ向います。
社会人になって、北海道から遠ざかっており、ホッカイダー復帰記念に道東にきたときに、立派な道の駅ができており、びっくりしましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

そんな道の駅「道の駅ウトロ・シリエトク」で、訪れた時間が早すぎて食べ損ねていたのが「鹿肉バーガー」です。

鹿肉の看板|道の駅ウトロ・シリエトク
▲こんなこころづよい看板が(汗)

縄文時代のトナカイさんに近い気がします。
鹿肉のフランクフルトなんかもあるのです

鹿肉バーガー|道の駅ウトロ・シリエトク
▲人生の宿題になっていた「鹿肉バーガー」

獣さんの臭い、味はさほどせず、脂も少なく、筋肉質な、でもやわらかい(つなぎが多いのかも)パテでした

さあ、歩いてすぐそこの「ウトロ温泉」まで、歩きますわよ!
(すぐ、そこですが。)


posted by けいけいあかか at 23:56 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

フレペの滝散策(知床自然センター)|2013冬 北海道旅

斜里知床駅|2013冬 北海道旅
▲さて流氷ノロッコ号に乗って、斜里知床駅に到着しました。
バイクで網走、知床、ウトロには何度となく訪問していますが、駅のホームに降り立つのは「生まれてはじめて」です。

駅前から、斜里バスに乗って「知床自然センター」を目指します
夏には何度も走ったことのある国道334は、冬にはまったく違った顔をしていました。
四季のある国の懐の深さと、そこで生活をする人ことを思うと、ただただ、頭を垂れるのみです。
自分が「知っていた知床」は、ほんの一部なんだな、と無知の知を実感しました

オシンコシンの滝の前の海|2013冬 北海道旅
▲オシンコシンの滝の前の海が真っ白です。
流氷に、雪が積もっており「あんぐり( ꒪⌓꒪)」な景色です

斜里バス|2013冬 北海道旅
▲斜里知床から、斜里バスで、知床自然センターまで1,770円でした。
最小限の面積で、最大限のことを伝えようとする意欲に心打れた乗車券でした。

結局、運用側の都合で、マジックで「1,770」と描くのが、臨機応変ですね(* ̄ー ̄)

知床自然センターの中には「・・・。」な、ものたちがいっぱいありました。

くまさんの毛皮|知床自然センター
▲「素通り厳禁」なくまさんの毛皮。
おそばを通る時には、なでなでしてくださいね(;^_^A

蝦夷梟|知床自然センター
▲蝦夷梟さん
木製のようですが、木の模様を利用して上手に掘られています

雪|知床自然センター
▲いよいよ散策開始。人間の身長くらいに雪が積もっています
「防水の靴さえあれば、あとは何もいらない好天」ということでした

フレペの滝への散策路|知床自然センター
▲「フレペの滝への散策路」の案内板。
遊歩道への入り口が、実は看板の右側から入るのだ!と気がつくまで3分ほど時間がかかります。

雪をよじのぼって、散策開始(* ̄∇ ̄)ノ

林|知床自然センター
▲林を抜けていくと

蝦夷シカの看板|知床自然センター
▲看板が、こんなに埋もれています。
今、自分が踏みしめている「雪」は、地上に雪が、いったい何センチくらい積もっているのでしょうか?

フレペの滝|知床自然センター
▲フレペの滝は、凍っている部分と、凍っていない部分があって

フレペの滝|知床自然センター
▲海を覗き込むと、そこは凍てついた氷の世界でした

蝦夷しかさん|知床自然センター
▲目の前を、蝦夷しかさんが、人間のことなど気にしないで、通り過ぎていきました。

人間の少ない場所で生活をしていると、人間も動物も、周りのことを気にしないで、ウルトラマイペースになるのでしょう( ̄▽ ̄;)

さあ、お次はウトロ温泉まで戻りますわね

posted by けいけいあかか at 22:45 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

流氷ノロッコ号|2013冬 北海道旅

今回は「鉄馬」ではなく「鉄道」に乗り、知床を目指します。
時刻表|流氷ノロッコ号
▲10:25発なので、お宿で気がすむまで惰眠を貪ってから出発
次の電車が12:10「(`ш´)」
前回の「秋田・青森旅」、今回の「北海道旅」と、電車とバスの少なさには驚愕しました。

電車や、バスの時刻に合わせて計画をたて、現地ではそれに従うだけで、気が楽なようで、時間に追われているようで、何とも言えません。
ペンギンさん|流氷ノロッコ号
▲このペンギンさんが、たいへん気にいりました。
無茶苦茶、わたしのタイプです

除雪電車|流氷ノロッコ号
▲反対側の線路には「除雪電車」が。
この黄色の電車のおかげで、どんなに雪が積もっても、電車がはしれるのですね。
縁の下の大力持ち。力強さに、惚れました。

機関車|流氷ノロッコ号
▲雪がぱらつく中、先頭までいきました
機関車で、後ろの車両を引っ張るそうな。

ノロッコプリン|流氷ノロッコ号
ノロッコ号の車内販売で、先ほどのペンギンさんのイラストいり!限定15個!残り1個の「ノロッコプリン(350円)」をゲットしました* ̄ー ̄)

ちゃんと、玉子からつくっているプリンで、カラメルが人生のほろ苦い味がしました
社ない|流氷ノロッコ号
▲ノロッコ号の車内はこんな感じ。
もちろん、海側の席を指定席でキープしましたわよ(+300円)

車窓からの景色|流氷ノロッコ号
▲車窓からは、水色、白、焦げ茶色、グレーの世界が広がっています

北海道には幾度なくきているのに、「白い海」を見たのははじめてです。
「知っている」と思っていた場所の「知らない静寂な姿」をみて、ただただ圧倒されました。

自分の「知っている」は、ほんの一部なんだな、と。
旅をすると、いろんなことに気づかされますね。

そうこうしているうちに「知床斜里駅」に到着しました( ̄^ ̄)ゞ

さあ、これからバスに乗って、知床を目指します。




posted by けいけいあかか at 09:46 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

網走の夜|2013冬 北海道旅

さて「流氷砕氷船『おーろら号』」で、白くて、しばれる海を堪能したあとは、バスで網走駅までやってきました。
明日乗車する電車「流氷ノロッコ号」の指定席を確保しておきたかったのと、網走駅から10分弱歩いたところに、本日のお宿があるのです。

網走駅
▲網走駅入口には、刑務所を模したであろう煉瓦の看板がありました(;^_^A

駅前広場には、たいへん親切にも温度計がありまして

温度計|網走駅
▲-5℃をさしていました( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)( ꒪⌓꒪)
交わす言葉も、凍りつきそうです。

無事に、網走駅のみどりの窓口で「流氷ノロッコ号」の指定席チケットを入手して、お宿へむかいます
お宿への道には、踏切があるはずなのです。

網走の踏切
▲ありました!雪に埋もれています。しかも警笛なりません
もちろん、積もっている雪によじ登って、おりて、線路をのてのて超えていくのです。

網走駅周辺
▲踏切を超えたところの1階は、ほぼ雪に埋もれておりました。

どうにかこうにか、お宿にたどりつき「ほっ」と一息ついてから、夜の網走(繁華街まで20分ほど)にくりだしました。
お宿のご主人おすすめのお魚のおいしいお店で、夕飯を食べるためです。

刺身定食(1,200円)|網走の夜
▲刺身定食(1,200円)をいただき。
左から、まぐろ、サーモン、おひょう、イカ、手前は白子です。
これだけ寒いからか(汗)たいへん脂がのっておいしゅうございました。

ウニ|網走の夜
▲同席した観光客の方とシェアしたウニ
「色が悪いから・・・」と、破格のお値段でいただきました。
カラフルで、かえって嬉しかったのですが

あつあつの卵焼き|網走の夜
▲お店の常連さんから、甘くて、あつあつの卵焼きをいただき

ボタン海老|網走の夜
▲ボタン海老
エメラルドグリーンの玉子の食感が不思議さんでした

網走の街
▲網走は、海だけでなく、街も白かったです。

そして、酔っぱらいながらも、大好きなセイコマート(北海道土着のコンビニ)によって、セイコマ限定品を物色して

セイコマのパイナップルサワー
▲パイナップルサワーを、買っちゃいました!!

網走の朝
▲翌朝は、「お宿に泊まらないと食べられないパン」を食べ、ゆっくりめに出発。

網走駅発「流氷ノロッコ号」で、知床斜里へ向います(* ̄∇ ̄)ノ◇"
posted by けいけいあかか at 00:32 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

流氷砕氷船「おーろら号」|2013冬 北海道旅

さて、いよいよ「流氷砕氷船『おーろら号』」の出発です。
道の駅「道の駅 流氷街道 網走」を出港して、約1時間ほど「船の上の人」になります。

流氷砕氷船「おーろら号」
▲流氷砕氷船『おーろら号』

カモメ|流氷砕氷船「おーろら号」
▲内湾にも、氷がはっていて、カモメさんたちが氷の上におりました

そして、徐々に「流氷エリア」に接近していきます。
バイク用のグローブをもっていってよかったです* ̄ー ̄)

氷の欠片|流氷砕氷船「おーろら号」
▲おーろら号が、薄い氷を裂いて前進すると、氷の欠片が海面を滑っていきます。
そんな景色をぼーっとみているうちに、おーろら号のスピードがゆっくりになってきます。

いよいよ流氷エリアに突入です。

鏡のような海面|流氷砕氷船「おーろら号」
▲流氷地帯は波がたたず、鏡のような海面なのです。
「静寂」という言葉を絵にしたようです。

水平線の向こうには、知床の山々が連なっています。

氷山の一角|流氷砕氷船「おーろら号」
▲海面から浮いてでているのは「氷山の一角」
海面下には、もっと大きな流氷が沈んでいるのが見えます。

夕陽|流氷砕氷船「おーろら号」
▲夕陽が沈んでいきます

白い海|流氷砕氷船「おーろら号」
▲「海が白い」というのが新鮮でした

何度も北海道に、きたことがありますが、冬にきたのは、はじめてで。
圧倒されました。
posted by けいけいあかか at 23:00 | Comment(0) | 北海道旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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